府中市議会 2022-03-15 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月15日建設分科会)
施設は設置後、40年から50年程度経過をしておりまして、油圧計などでありますとか、設備自体が老朽化によりまして、適正な動作ができない状況にありまして、かんがい用水の取水や河川増水時の洪水調整に支障をきたしていると、早急な施設の更新等が必要な状況で、土地改良施設維持管理適正化事業を活用しまして、施設機能の保持と耐用年数の確保を図るものでございます。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。
施設は設置後、40年から50年程度経過をしておりまして、油圧計などでありますとか、設備自体が老朽化によりまして、適正な動作ができない状況にありまして、かんがい用水の取水や河川増水時の洪水調整に支障をきたしていると、早急な施設の更新等が必要な状況で、土地改良施設維持管理適正化事業を活用しまして、施設機能の保持と耐用年数の確保を図るものでございます。 ○主査(加藤吉秀君) 加島分科員。
9 ◯都市建築担当部長(久保伸治) まず、1点目の沿岸部団地の人口減少等についてでございますが、開発面積10ヘクタール以上、計画戸数500戸以上の大型の団地は平成の初め頃までに開発されたものが多く、30年程度経過している団地としましては宮園団地、四季が丘団地、廿日市ニュータウン、ふじタウン、宮島ニュータウン、宮島口グリーンハイツ、宮島台団地の7団地がございます。
市が設置しております観光宿泊施設3カ所ございますが、いずれも建設から約30年程度経過をいたしております。そのほかの民間の施設につきましても、新しい古いはありますけれども、それぞれ課題を抱えながら経営をされておられるということでございます。
現時点ではまだ途中経過の数値的な把握等は行っておりませんので、いずれにしてもたとえば5年程度経過した時点で中間的な取りまとめいうのは必要になってくるかと思います。
簡易耐火構造の市営住宅は、昭和40年代から50年代にかけて建設されており、築後50年程度経過いたしております。本市では、これらの住宅もできる限り快適に使っていただけるよう、募集停止の状況などを踏まえ計画的にトイレの水洗化や手すりの設置などの改善を行ってるところでもございます。また、平成29年度には、住宅整備基本計画に基づき新宮原住宅の建てかえも行ったところでもございます。
この青山クラブは、床面積が1万1,000平米ある施設であり、昭和4年の建築から既に90年程度経過しております。多額の経費を投入して耐震補強や改修工事などを行ったとしても、そんなに長く利用できる施設にはならないのではないかと危惧をいたしております。 また、市が実施すべき事業かという点についても疑問を感じております。仮に宿泊施設を整備するのであれば、民間に任せるほうがよいのではないかと思います。
この青山クラブは、床面積が1万1,000平米ある施設であり、昭和4年の建築から既に90年程度経過しております。多額の経費を投入して耐震補強や改修工事などを行ったとしても、そんなに長く利用できる施設にはならないのではないかと危惧をいたしております。 また、市が実施すべき事業かという点についても疑問を感じております。仮に宿泊施設を整備するのであれば、民間に任せるほうがよいのではないかと思います。
なお,他都市において,飲酒後10時間程度経過した後の酒気帯び運転で交通事故を起こし,0.2ミリグラムパーリットルのアルコールが検出されたという事案で,当該職員を懲戒免職に処分しましたが,その処分を違法なものとした最高裁の判例がございます。この判例では,本件酒気帯び運転当時,アルコールを自己の身体に保有しながら車両の運転をすることの認識を有していたとするには大きな疑問があるとしています。
○分科員(加藤吉秀君) 要は提案される中で、寿命は15年程度経過している。そして修理費がかかる、維持費がかかるということで、新しいクリーンセンターをつくるというのが提案理由の1つだったと思うんですよね。ですから、平成30年ですかね、それまでこれくらいのものがかかるから新しくつくらなきゃいけないというものがあると思うんですけども、それを言ってくださいと言っているんですよ。
そうした形で本市も,それに今実態とニーズも検討,分析もしておりますので,それを含めて,そうした従うべき基準につきましては一定程度経過措置を設けていくという方向で今検討しております。 以上です。
◎兼森博夫企画課長 はい、200人に達した後ということにつきましては、現在1カ月で二十数名でございますので、やはりこの200人は状況によっては修正が必要なのかなということで、3カ月程度経過した後、また改めて判断をしたいと思います。
相当程度経過しており、供用開始当時からすると、利用目的や利用層も変化してきていると考えております。御質問にあった箇所は、具体的には4階の中ホールのことと捉えておりますが、室内の構造からもわかるとおり、主な用途は講演、あるいは演劇用でございます。その他の目的での使用は、それを承知の上で使っていただいているものでございます。
代表質問での答弁では、136路線が未着手、路線の延長は5万メートル、現在の概算事業費は約100億円、おおむね5年程度経過した後でなければ事業化できない状況であると、説明についても今後十分行うとの答弁でありました。しかし、狭隘な安芸津町の道路状況の中で、4メーターの道路改良、拡幅等について、要望を行う前に地域の代表者は相当なエネルギーを費やしております。
◆15番(藤木邦明議員) 地図がありませんので傍聴しておられる市民の皆さんにはわかりにくい話になると思いますが、現行の土地については取得してから2、3年埋め立てて2年程度経過していると思いますが、浅いところで80センチ程度。深いところでは2.4メートルの埋め立てが行われております。
こうした取り組みの期間は1年間としており、一定程度経過した後に利用状況を検証し、地域と行政、事業者が一体となって地域における生活交通のあり方を検討し、結論を導いてまいりたいと考えております。 続きまして地域活性化生活対策交付金を活用した事業計画に関する質問でございます。
その方針発表から既に半年程度経過しているとともに,来年度予算編成の時期であることから,現在の進捗状況,県,国のお考え等についてお伺いいたします。 最後に,放影研の移転についてお伺いいたします。 毎年,国に対する要望として,財団法人放射線影響研究所の移転が上げられています。国要望においては,その理由として3点上げられておられます。
導入から既に15年程度経過しておりますことから,通常であれば定着してしかるべきものと考えますが,その実態はどのようなものになっているのでしょうか。また,もし低調であれば,その原因はどのようなところにあると考えられているのでしょうか。
しかし,これらの施設は,建設後30年程度経過し,順次大規模な修繕や設備機器の更新の時期を迎え,修繕等に要する費用は膨大なものになると推測されます。これまでは,建設時にお金をかける,すなわち初期投資に重点を置いた整備が主体でありましたが,これからは保全や修繕にも考慮した,長期的視野に立った整備が必要であると思います。
数点御質問いただきましたが,現状の建物について,いわゆる維持補修をする必要があるかどうかと,こういうことでございますが,桑原議員申されましたように,築後18年程度経過いたしておりますし,さらに,当時とすれば非常に私自身は立派な工事方法なり,具材を使っておられますので,素人目に私自身の判断では,まだまだ耐用年数なり使用には耐えるものであって,当面の補修というのはよほどのことがない限り,素人考えでありますが
また、ご指摘の助実のほ場整備地区内の舗装ということでございますが、一般的にほ場整備地区内の舗装につきましては、道路面が安定という観点から、また暗渠排水工事完了後という面からも、ほ場整備完成後概ね3年程度経過したものから、計画的にこれを実施しておるということでございます。当地区の舗装につきましては、昭和62年度から、まず幹線道路を対象に逐次実施をしておりまして、現在約8割程度は完了いたしております。